北海道ベース_

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Thursday, February 26, 2015

 Memory of prayer




Memory of prayer


 祈る意味 には 未来がある


 ただ人は祈ったりはしない


 祈りの本質は 未来にある


 なんにも 学がなくても 祈りで いきてゆける世界はある


 それは 俗にいわれてきた ことでも そうはいえるが


 ぼくが 研究してきたことでは *****



 未来において 聖典 教典 とはが

 時代によって 必ず問題になってゆく

 それが 歴史にある



 過去と今が 同じような世界でもない


  そのスピードは どんどん あがっていった


  1週間が 50年以上 の 感覚まで

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   つまり その世界の CHURCHとしては成立できない

 産物として 聖典が歴史化されていった感覚もある


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    たとえば グーテンベルグの技術以前のバイブルは

意味がちがう

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   バイブルを DATA化したのは ぼくがはじめ

パーソナルレベルでは

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  それが フリーウェアの はじまりにも

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   フリーウェアとはいっても 当時は やはり限界はある

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    しかし 祈りの 未来


祈りの未来 




 の 意味だけが 重要



 つまり やがて 聖書も  通用しない時代が来る


その時を バイブルはいつもいっている



 それは 簡単にはわからないことで


    ある意味 神秘 秘密継承


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    バイブルも 時代があった


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    まず 祈りの意味は


その未来までに なぜ祈ってきたのかが理解できる人たちだけに

未来のバイブルが 出現する


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    つまり バイブルが 消える時代が いつの世にもあった

その時のために 祈ることを

守ってきたわけ


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   祈りで 補完される

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  あたらしい 結論の バイブルが 出現する

 世の中に


その世の中の聖書 を 理解すると


 もとのバイブルの意味が 完全に理解できる 存在になっている


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